物心ついた時から好きだったアイドル。
それはキョンキョン!
こんなステキングなアイドルが自分と同じ誕生日なんて
興味深いヤン〜と思ったのが始まり。
小学生的発想です。
それから私は家族にアイドルデビューすると言って困らせました。
でも、大人になっても素敵な人は変わらなかった。
そして、昨日予約しててやっと届いた本。
MEKURUという雑誌。
キョンキョン特集だ。
ご本人もだけど、たくさんの人がキョンキョンを語る。
祝50歳!ということで、お誕生日の2月4日が発売日だったけど、
当日どこの書店も完売。
私が知った時にはもうどこでも買うことができなくて、
アマゾン様に予約をしていたのでした。
昔から、アンアンの連載や、ちょこっと文章を書いていらして、
まとまった書籍は結構読んできた。
なんだろう?すごく彼女の書く文章が心地いいのです。
読んでいると、目の前でお茶飲みながら話を聞いてるような気持ちになる。
核心をついているけど、押し付けがましくない、でも説得力がある、的な。
私にとってはですけど。。
パラパラとめくって、気になるところを少し読んでも、
やっぱしいいなぁって思ってしまう。
今回は、初めてキョンキョンのお母さんの由美さんのインタビューが掲載されていて、
ドキドキして、まだもうちょっとあとで読むことにする。
実はうちに来てくださるお客様で、キョンキョンの住んでいた街と近くで
同世代の方がいらっしゃって、
若かりし頃のキョンキョンの武勇伝を知っておられて。。
それがその方は印象はあまり良くなかったそうなんだけど、
私が好きだと言ったら、夢を壊さないように言わないでいてくれた。
でもきっと、聞いても好きだ。
そうそう、自分が感じたことを信じればいいよね。
その人が感じたこと、私が実際そこにいたとして、
同じこと感じるかわからないんだし。
ね。
さて、ちょこっとだけ読んでからお風呂に入ろう〜。
しばらくの間、キョンキョンの世界に行ってまいります。